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人の話を聴かない人

えっと、napoです。

 

基本的に、人は”自分大好き”です。

自分がどんな人間で何を考えていて何が好きか、などに興味を持ってほしいと考えています。

 

これはマズローの「要求階層説」というものがあって、その中の「承認の要求」になるので、集団で生きる人間の基本的欲求です。

基本的な生存要求が土台にあって、社会に認められたいという承認要求が出てきます。

 

そこまでは良いのですが。

 

会話をしていて、イライラする人っていませんか?

 

例えば。

 

Aさん「昨日仕事が忙しくて、今日ちょっと疲れてて」

Bさん「私も!昨日上司が○で▽でさあ。それでね・・・」

 

よくありがちな会話ですね。

はい、ここでクイズです。

BさんはAさんにストレスを与えています、それはなぜでしょう?

 

答えは はやっ(笑)

BさんはAさんに共感していません。そして、自分の話を始めています。

 

最初に書きましたが、人は自分が大好きですから、自分に興味を持ってほしいと思うわけです。

でも、BさんはAさんの話を無視し、自分の話にすり替えてしまいました。

Aさんにしてみれば、話を盗られてしまったことと、自分の話を受け止めて(聴いて)くれなかったというストレスが発生します。

 

この状態が続けば、AさんはそのうちBさんと距離を取ることでしょう。

 

次に、相手に質問をしない人。

 

Mさん「今日帰ってから○◆へ遊びに行くんだ!」

Nさん「そう、良かったね」

Mさん「私こういうことが前から好きだったんだ。でね、私ね・・・」

       自分の気持ち、やったことがダラダラ話される

Nさん「そう」

 

MさんはNさんに何ら質問することなく、一方的に自分の話をし続けます。

Nさんは取り敢えずあいづちを打ちます。

このNさんが話を聴く”いい人”の場合や立場が下の場合(会社の部下、学校の後輩など)、うんざりしながら話を聴いてくれますが、普通は適当に話を切られて終わりでしょう。

 

人の話を聴かない人は、会話のキャッチボールが出来ていません。

自分だけがボールを投げ続け、相手に球拾いをさせているようなものです。

まあ、いい大人でも多いですね、こういう人。

 

自分にしか興味がないタイプ、もしくはあなたに興味はなく単なるつぶしみたいに話をしているとか、状況は色々でして、解決策は様々です。

 

一つ目、どうしても関わらなければならないなら、適当に距離を取ることをお勧めします。

元々他人に興味がなかったり、自己中というかコミュ障だった場合です。

あなたが疲弊してしまいますので、相手を気遣う必要はありません。離れましょう。

 

もう一つ、あなたにだけの態度だとしたら、あなた自身がおそらく相手に気を使っているのを見透かされている、もしくは自信がないなどがあるでしょう。

相手は自分の鏡でもあります。

 

自分を見つめるとき、占いを利用して考え方のヒントとして頂くのも良いかもしれません。

ただ、占い師も心理カウンセラーさえもちょっと微妙な人がいるので、その場合もあまり相手に自分を預けないでくださいね。