お金を使う、ということ①

えっと、napoです。

 

占い師をしていると、お金の相談を受けます。

”お金がたまらないんですけど”とか”金運良くなりますか”とか。

 

お金ってなんでしょうか。

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今回はお金を使うということを考えてみました。

 

世の中、自分ひとりでは出来ないことがいっぱいあります。

今着ている洋服、自分で作りました?

食事をしたときの材料、自分で畑を耕し動物を飼育して殺しお肉にしてとかやってますか?

今朝食べたパンは、小麦粉を練って自分で焼いたものですか?

 

つまり、お金を言うツールを使って他人の力を借りて(もしくは労力をもらって)いるのです。

だって、自分で全部出来ないでしょ?

 

あれも欲しいこれも欲しい、あれがしたいこれがしたい、これらは見ず知らずのどこかの他人が用意してくれたものです。

用意をするためにその人たちは労力を使います。

 

お金ってつまり、私はこれだけの労力(物を作るなりサービスするなり)したのであなたもやってね、というギブ&テイク、なんですよね。

もとをただせば。

 

まあその労力をかすめ取ることを色々システム化しているのが金融ということになるのでしょう。

そのかすめ取る、と言い方は悪いので、管理したり回したりする役割を担っていると言った方が良いですね。

 

と考えると、節約しすぎって違うんじゃないかと思うわけです。

自分は相手に大したことをしていないのに、相手からはもらえるもんだけもらうぞ、という貧しさ全開の考え方だからです。

スーバーの目玉広告のみを見てそれを渡り歩いて買う、って流通側から見たら勘弁してよ、って行為です。だってそれには利益がほとんどない、つまり自分たちの労力を無料で提供している商品だからです。

それを一方的にもらい続けるって、貧しいですね。自分は他人に渡せる労力はないって言っているようなもの。

 

節約がいけないのではないんです、やりすぎはどうかなと思うわけです。

 

実は不思議なことに、ちまちま節約しすぎるとなぜか関係ないところでお金を使わされます。

なぜかお金が貯まりません。

私事ですが。

節約しすぎのせい?例えば長距離を出かけるのに新幹線を使わずJRの普通電車で往復10時間かけがんばったのに、翌日ダウンで仕事を早退(有休付かず)。トータル出費(仕事のマイナス分を加えると)は新幹線使うのと変わらずです。

疲れただけ(笑)

 

節約しているのにお金が貯まらない、と言う方、お金のことばかりに捉われて必要なお金を出していないのではないでしょうか。

お金を使うことは損ではないのですね、自分が人に助けてもらうことが出来るし、助けた相手はそのお金を受け取ることでまた誰かに助けてもらえます。

 

お金を使う豊かさ、ということを考えてみたいですね。

 

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