占星術のちょっと雑学

えっと、napoです。

 

ホルストの【惑星】、というクラシックの組曲があります。

地球をのぞく7つの惑星(一惑星一曲)で構成されています。

 

この惑星の中で一番有名なのは”木星”でしょう。

数年前に平原綾香さんがこの曲に歌詞を付けて歌い、大ヒットしたことをご存知の方も多いでしょう。

 

第1曲:火星 戦争の神

第2曲:金星 平和の神

第3曲:水星 翼のある使いの神

第4曲:木星 快楽の神

第5曲:土星 老年の神

第6曲:天王星 魔術の神

第7曲:海王星 神秘の神

 

昔の作曲家は、神秘主義などに惹かれている人も多くいました。

モーツアルトフリーメーソンに関係しており、”オペラ魔笛”は、フリーメーソンに入門するための試練を描いているとも言われています。

 

時代はぐっと下がりますが、ホルストもまた、神秘主義に惹かれていた作曲家でした。

西洋社会はキリスト教の影響で、そういった占いの考え方も多くの人に知られていたのでしょう。

 

つまり、ホルストは、西洋占星術を知っていて、それをテーマにこの組曲を作曲したのですね。

 

火星はマーズ、男性・戦争・積極的な行動などを表現します。

金星はヴィナス、女性・平和、愛、美的センス。

水星はマーキュリー、知性、情報、コミュニケーション。

木星はジュピター、幸福、快楽、成功。

土星はサターン、秩序、試練、古い価値観。

天王星はウラヌス、自由、革命、独自の創造性。

海王星ネプチューン、(当時は神秘的な意味だったらしい)現在は、夢・幻想、境目を曖昧にする。

 

天王星海王星冥王星が発見された以降と意味が若干変わってきていますが、惑星に割り当てられた意味、ギリシャ(ローマ)神話の神々をテーマとしています。

 

芸術家にも愛されていた西洋占星術

 

西洋占星術は怪しげな占い?

いいえ、一つの完成された哲学の形であり、人間が生きるということを芸術にまでしたものだと思います。

 

人の心の宇宙は、壮大ですね。

 

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