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運、不運の考察

えっと、napoです。

 

占い師さんによっては、運には、良い・悪いはないと言います。

確かに、物事は淡々とやってくるしその時本人がどう受け止め対処するかで人生は変わります。

 

でも、やはりそれだけでは越えられないものはあると思っています。

 

まず、不運のときは不調な時が多く、精神的にふさぎ込んでしまったり逆に自己主張しすぎて上手く行かなかったりとバランスも崩れます。

そうすると、本当に必要な助けをも求められなくなりますし、そのタイミングも外しがちです。

 

最近はあまりニュースで見ませんが、日本で餓死する方が出ています。

働けなくなり最後の砦と思っていた生活保護も簡単に受給申請出来なくなっていますから、そこで悲劇が起こることになります。

 

同じ状況になっても、タイミングよく、生活困窮者への活動を行っているNGOだったり関心のある市・町議会議員さんの目に留まったりその方の情報がそういった支援団体などへ届けば、生活保護の受給をとりなしてもらったり、他にも何らかの支援を受けられるでしょう。

 

不運、と呼ばれる時期にその本人の持っている素質が好ましくない方向へ作用し、事態が悪化することはよくあることです。

例えば体に障害があることそのものは宿命ではありますが、そのこと自体は不運ではありません。

 

辻井伸行さんという世界的なピアニストがいらっしゃいます。

この方は目が見えないという障害はありますが、生まれたい家がお医者さんであったことや、愛情あふれるお母さまのもとで、とてつもない才能が育まれたのです。

 

生まれた場所や男女、性格的なものも宿命とするなら、生まれた場所にいた方々との出会いこそが運そのものでしょう。

 

最初に生活保護のことを書きましたが、そこでも、助かるか否かは人との出会いと言っても過言ではないと思います。

 

ただ不運だからと言って、運が良いときも悪いときも特に何か努力することもなく、学ぶこともせず、自ら行動することを放棄しては、誰にでも必ずくる幸運期に実りある結果を手にすることはできません。

そして、次の不運の時期にさらにとんでもないことになりかねません。

 

それでも不運から逃れることはできません。が、人によって大きく異なります。

星を見ていると、持って生まれた強さ、が関係しているように見えます。

 

この強さというのは、出生図にグランドクロスという大凶ともいうべき角度を持ちながら、一見生まれながらの不運の持ち主が大成功する例もあります。

惑星の配置を見ると太陽や月など主な惑星がカーディナル(活動宮)にあったり、冥王星の配置がその方を徹底的に頑張らせる後押しをしたり。

 

私の経験ですが、どうしても上手く行かないときにある覚悟を決めました。どうしようもないと縋りつきたくなるのですが、やめたのです。

そして一旦手放したら、一気に状況が反転しました。

このときのドランジットを見ると、土星が逆行に入り、私自身のMCから離れ始めた時期でした。

星の動きと連動していまして、こんな動きの時はこういう作用もあるのだと勉強になりました。妥協せず、覚悟を決めたことで土星を味方につけることが出来たのです。

 

そう考えると、持って生まれた運とは”生きる強さ”と言えるかもしれません。

 

であるなら、不運な人生も存在します。

生きる力が強くない方も現実にいらっしゃいます。自分にとっての危機的状況に対応する力が弱いということです。

 

この世には不運はあるし、それを受容しつつも、今命があることを感謝せずにはいられません。

 

メール占いやってます^^

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