占いは何のためにするのか

えっと、napoです。

 

自分が人を鑑定させて頂くときに考えることがあります。

 

占いは何のためにするのか。

 

タロットカードを引いたときの結果が???というときがあります。

若干質問を変えて占ってみても、やはり同じような結果でした。

お客様に聞いても、他の占い師の方にも同じ結果を言われましたとのことでした。

 

どうもしっくりこない結果、でもその結果を見て希望していることを断念されたとき、占った私自身、とても迷います。

 

占いで決める、それももちろん考え方の一つですし、だからこそ鑑定を依頼されるわけです。

 

生きていく上で、すべてが自分の思い通りに行くことはありません。

いえ、ほとんどない、と言ってよいかもしれません。

だからこそ、占いの結果は参考としてどこかに一旦置いて、自分の信じたことをやってみてもいいんじゃないのかな、と考えてもいます。

 

なぜなら、人生を決めるのはその人自身だからです。

 

取り敢えずやってみて、やっぱり占い通りになりそうかな、と思えばそこで引き返しても良いと思います。

ただ、まあ引き返すのは結構勇気が要ることでもありますが。

 

じゃあなぜ占いをするのか。

 

可能性の一つを知ることで、次のことを選択する準備が出来るからというのがあります。

 

結局のところ、人生は選択する、ことにあるのだと思います。

 

例えば、今目の前の大きなケーキを食べたら太るでしょう、でも、食べなかったら現状維持か痩せることが出来ます。

 

ひょっとすると、人生の選択とは自分の欲との葛藤なのかもしれません。

何かをしたい、ということも欲と言えます。

ですが、その欲をすべて抑えて修行僧のような生活をするのが望ましいかというとそうでもないでしょう。

欲があり葛藤があるからこその人間です。

 

占いは何のためにするのか。

 

占い結果を聞くとき、良い占い師であれば、占い結果に対して理由やアドバイスをしてくれるはずです(これがない占い師はあまりおススメしません)。

それを聞くことで、自分の心に聞いてみる、自分の心を見つめることが出来るものではないでしょうか。