読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

西洋占星術が語る 世の中の多くのものは”対”の関係らしい その1

えっと、napoです。

 

大乗仏教の教えの書かれた、般若心経、というものがあります。

よくお葬式などで読んだりしますね(親類のお年忌なども何度か出席し読んでました)。

その中に”色即是空”という言葉が出てきます。

 

色(物体)は即ち(それは)空なり(無いこと)

有ることと無いことは同じこと、と言っています。

 

はて?なんのこっちゃ?

 

有る、ということは存在が”無い”ことで初めて証明されます。

逆に、無い、ということは存在が”有る”ことで初めて証明されます。

つまり片方の概念だけでは成り立たないのです。だから同じことになります。

分かりにくいですか。。。

 

例えば、プラスがあればマイナスがあります。

右があれば左があります。上と下があります。

光が当たれば影(闇)が出来ます

 

自分が真ん中に立ったとき、必ず両方出来るのです。

 

片方だけ、ということはこの世に存在しえないのです。

幸せ”だけ”の人生(感情の部分も含めて)はありません(断言します!)

 

西洋占星術に、幸運の星と呼ばれる”木星(ジュピター)と試練の星と呼ばれる土星(サタン)があります。

 

木星は、安定や拡大を意味します。

安定したまま拡大していく、そんなことがこの地球上で可能なのでしょうか。

おいしいものを食べ続け”拡大”したら幸せを通り越して不幸になりませんか?身動きが取れなくなり、限界を通り過ぎたら。。。

 

土星はストレス(抑圧)を与えることが多い星です。

やりたいことがあるけど周りに反対(抑圧)されます。苦しい、どうすればいいのだろう?と思い悩み色々努力し工夫してみたりします。

 

ここであきらめてしまうことも多いかもしれません。

でも、抑圧だけということもまたありえません。押さえつけられれば、それはエネルギーを溜め込み、爆発します。

 

木星土星は”対”の関係と言えると思います。

 

拡大だけでも抑圧だけでも破滅してしまいます。

安定し拡大(拡散)することもあるが、大きくなりすぎたらセーブして縮小もしくはストレスをかけてエネルギーを溜めてみるということです。

 

上手く物事が回るときは自分の力以上に周りが助けてくれたりと恵まれます。

でも、それが”拡大”し続けたときに、その拡大に見合う器やエネルギーがないと破たんしてしまいます。

 

その器やエネルギーをまた作り蓄える必要があります。実力をつける、成長する、と言います。

 

たとえばアイドルでデビューして大人気(木星)、でも一旦落っこちてしまう(土星)。

このとき、土星のストレスに耐え、努力し成長を試みたアーティストや俳優の方々は本物になっていると思います。

アムロちゃんとか篠原涼子さんとか。どちらも素敵な方ですね。

 

成功や幸せは、実は”木星”と”土星”の両方を経験することで”知ること”、”感じること”が出来るようになります。

 

良いことと悪いことは常に両方存在しています。

 

絶望するほど辛いことがあったら、絶好調の幸せの瞬間もあります。

 

両方あることが人生、そしてこの世界、なのですね。

 

↓ ここで占いやってます^^

sola21.com